GUIDE
NAS・Windows共有に自動バックアップする設定
同じWi-Fi内で、Androidの写真や資料をNASやWindows共有(SMB)へ自動で保存します。クラウドは使いません。
準備するもの
- ShareOrBackup を入れた Android 端末(Android 8.0 以上)
- NAS、または Windows PC(SMB の共有)
- スマホと保存先が同じ Wi-Fi につながっていること
設定の手順
- 保存先側で共有を有効にする
NAS なら SMB(Windows共有) を有効化。Windows PC なら共有フォルダを作成し、ファイル共有を許可します。 - NAS を選ぶ(たいてい自動検出)
同じWi-Fiなら NAS はアプリが自動で検出し、一覧に表示されます。通常はここで選ぶだけです。 - (一覧に出ない場合のみ)手動で追加
「機器を追加」→「SMB」で、アドレス(IP またはホスト名)・ポート(445が通常)・共有名・ユーザー名/パスワードを入力します。ゲスト共有が無効ならユーザー名/パスワードは必須です。 - フォルダを選ぶ
バックアップしたい端末側フォルダと、保存先の共有フォルダを選びます。 - 自動バックアップを有効にする
以後、同じ Wi-Fi につながると自動で保存されます。
うまくつながらないとき
- ゲスト共有は無効なことが多い → ユーザー名/パスワードを設定
- 一覧に出ない → 自動検出は既定ポート(SMB
445/1445)のみ。独自ポートや検出できない場合は「機器を追加」で手動追加 - Windows はファイアウォールで「ファイルとプリンターの共有」を許可
USBメモリに保存する場合
NAS や PC がなくても、USBメモリや外付けドライブを端末に接続し、保存先として選べます。
SFTP で接続する場合
NAS やサーバで SSH(SFTP) が使える場合は、同じ手順で「SFTP」を選びます。通信は暗号化されます。